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ありました! "小指サポーター"

 "アスファルトに空手チョップ!" "一ヶ月後に小指根元骨折判明!" "旅先で靱帯損傷!"と、私の小指は痛めつけられて来ましたが、"旅先での小指応急手当"がうまく行きまして、靱帯損傷も完治しました。


現在の小指 しかし写真のように、"小指制御不安定状態"には変わりありませんので、靱帯損傷を繰り返す恐れがあります。そこで、自宅近くにある大型スポーツ店をのぞいてみましたら、指サポーターがありました。



NIKEの指サポーター 私には"小指サポーター"に見えましたが、実際にはどの指にどんな場合に使うものなのか分かりません。バレーボールで突き指したときなんかに使うのかな?



ASICSの指サポーター表 NIKEとASICSブランドの製品ですので、不可欠なものなんだと思います。軽い肉体労働の時には一本指のサポーター、押せ押せの肉体労働の際には薬指と小指を合体させてしまいます。



ASICSの指サポーター裏 小指関係のトラブル記事は、これで完結!となるはずですが...。


 


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旅先で小指の応急手当

 度々の"静止状態での真横転倒"は、自転車に金属疲労を与えただけですが、"アスファルトに空手チョップ!"は、後になって思わぬアクシデントにつながっていきます。


 この3年ほどは年末年始を日本で過ごしていますが、それ以前7年間は、連続して一ヶ月間フランス語文化圏で年末年始を過ごすということにしていました。在職当時いろいろ言われましたが、正式な手続きをして出かけておりました。12月17日以前に出国しますと、航空運賃も格安です。


 泊まるのは、長期滞在に向いているアパートホテル(Citadines)。調理器具や食器等が完備されていますので、自炊して過ごします。アクシデントはバスルームで起きました。



現在の小指 このあてどなく開いてしまっている右手の小指がバスタオルに引っかかってしまったのです。
 状態を詳しく書きますと、読んでいる方の中には目の前がオレンジ色になる方もおいでかと思いますので省略します。「折れた!」と思い、ベットルームで寝ていたかみさんを起こし小指を見せました。


ヨーロッパで副木1 力が抜けるかと思ったのですが、かみさんは意 外に冷静でした。私はすぐに次のように頼みました。「あのプラスチックのナイフ! それとパン切り包丁と絆創膏!」
 この後の様子は、写真でお分かりになるかと思います。


ヨーロッパで副木2 キャンプなどで使うプラスチックナイフの柄を使って、だらりと垂れ下がってしまった小指に副木をして固定しました。10日間このままでした。




  帰国してからすぐ整形外科で見てもらったところ、「骨折はしていません。靱帯が伸びただけです。それにしてもこの副木、完璧な処置でしたね。


帰国後病院の手当て  "固まるガーゼ"でギブスを作ってもらいましたが、ボロボロと崩れてしまいますので日常生活に耐えられるものではありませんでした。アルミを曲げた副木はまあまあというところ。




帰国後自分の手当て しかし、「いくらなんでも治るまでこれじゃあ」ということになり、シリコン製のマウスピースを暖めて変形させ、副木代わりにして3ヶ月。何とか垂れ下がる状態が治り、今に至ります。




治癒後の小指 医師は「指先が垂れるのはやむを得ませんね」とのことでしたが、写真のように真っ直ぐになりました。




  その他の弊害としましては、ジャズピアノを少しやりますが、高音を利かすことができません。それからキーボードをタッチタイプ(仮名漢字入力)で打つときに、"び"が"ぴ"になったりして、小指を使うミスタッチが多発しています。


 余談ですが、アップライトピアノがあったのですが、引っ越しにお金がかかるという理由でユネスコに寄付してしまい、自宅にはピアノがありません。電子ピアノを買うべく何度も楽器店をのぞくのですが、はまるのが恐くて先延ばし。ジャズギターも少しだけできるのですが、サイレントギター、これも先延ばしです。小指故障の弊害を目の当りにするのが恐いのかもしれませんね。



"アスファルトに空手チョップ!"事故勃発

 56年生きていますと、アクシデント・トラブル・ドラマetc.数限りなく経験します。最近では"良くないこと"は少なくなりましたが、日々"笑い話になるような出来事"や"エッ!"と思うようなことが再生産されています。


 ここで書かせていただきますのは、前の記事であげました"アスファルトに空手チョップ!"事故についてです。


 最初に乗っていた自転車は9キロの軽量タイプのものでして、タイヤはつるんつるんの晴天向けのものでした。日々軽快に通勤などに使っていましたが、風が強いある日のことです。「とろとろ走っている軽自動車を追い抜いてみようか」などという良からぬ考えがひらめきまして、追い風をいいことにかなりスピードを上げました。その時、事故が起こりました。


 スピードを出していた軽量自転車の真横から強風が吹いたのです。ふわっと真横に浮いたかと思った後、アスファルトに打ち付けられてしまいました。浮いたのは身長178cm 体重65kg(当時)の体と9kg程度の自転車です。前の記事で書きました"静止状態での真横転倒"とは比べものにならない衝撃を、自転車のみならず私も受けたわけです。肩や足にも痛みがありましたが、最も痛かったのが右手。アスファルトに右手で受け身をした状態でした。


 右手の小指根元付近が擦り傷になり、その周辺が打撲で痛みますので、行きつけの医院に直行しました。


 早速医師に診せますと、擦り傷になっているところを消毒しガーゼを当てて診療終わり。「この打撲で腫れているところが痛いんだけどな-」と思いながらも、お礼を言い帰宅しました。しかし擦り傷は、作品製作しているときにしょっちゅう負ってますので、たいしたことはないことは分かっていました。「腫れているところはやばいな」と思いつつ、一ヶ月が過ぎました。


 この一ヶ月間ずっと気になっていたのですが、右手小指の根元の腫れがおさまらず変形したままだったのです。最初見ていただいた医院で降圧剤などの処方を受けていましたので、出向いた折に「どうもこの部分の変形が治らないのです」と申し上げた途端「レントゲン!」と相成りました。


 早速右手のレントゲンを撮った結果、実は一ヶ月前の事故の時に腫れた部分が骨折していたことが分かりました。ただちに総合病院の整形外科に行くように指示されました。一ヶ月後に小指根元部分の骨折判明!


 総合病院の医師とのやりとりです。「すでに一ヶ月たって骨折部分がくっつき始めています。手術をすれば元のようになるのですが、どうしますか?」。私「あの~ くっつき始めたところを一度取るのでしょうか?」。医師「その通りです」。少し思案した後、このように申し上げました。私「このままでも特に問題はないですか?」。医師「ちょっと見かけが変形して見えますが、生活上は問題ないと思います。手術するとなると結構大変なオペになります」。


 年も年ですので、結局手術をしないことになり、そのまま放置することになりました。その結果、次の写真のような状態になりました。


現在の小指 右側の手の小指は薬指とぴったりくっつくのですが、左側は離れたままです。"右手の小指は制御不安定"な状態になってしまったわけです。
 薬指とぴったりくっつかず小指だけ離れている状態が、後になって新たなアクシデント!つながって行きます。



歩行後に下肢に疼痛を感じ、休むと痛みが軽減

 テレビでやってたそうですが、間欠性跛行という症状をご存じでしょうか?5分とか10分間など決まった時間歩くと、腰や脚が痛くなり、少し休むとまた歩けるようになる状態のことを言うそうです。かみさんがテレビで見たことがあったので、「あの間欠性跛行では!」と指摘されて、最終的には閉塞性動脈硬化症と診断され、手術を受けました。その話を書きますね。


 ことはランニング時にふくらはぎを痛めたことに始まります。上り坂を小走りに登ろうと思い踏み出した途端、ふくらはぎの筋肉に激痛(ほんとうはたいした痛みではありませんでした)。肉離れと思い、友人に紹介してもらった接骨院で温熱治療を続けていました。ところが一ヶ月治療しても良くならないのです。そこで物識りなかみさんの登場です。


 「少し歩くとふくらはぎが痛くなって、少し休むとまた歩くことが出来る、これテレビでやってたよ」。「ほんとうかよ-」と思いながら、総合病院の外科(血管外科)に行きました。「こうこうこうで、かみさんがテレビで見たあれじゃないかと...」。医師に説明した後、検査しました。ドップラー検査って言ったかな、その他あれこれ。その結果を持って医師の所に戻りましたら、若い関西系のその医師は「ビンゴ!ですね」。左股関節あたりの血管造影写真を見せてもらいましたが、素人目から見ても分かるほどの典型的な動脈硬化で、閉塞しているんです。驚きました。その場で手術をお願いしました。


 手術のお願いの仕方ですが、今思えば悠長なお願いの仕方でした。「大腸をめくるとそこに動脈硬化を起こしている太い動脈が走ってるんです。それが足に回って歩いたり走ったり出来るわけですね。で、その動脈硬化を起こしている部分を何とかするんですが、2つの方法が考えられます。開いてから判断しますが、患部以外の血管がボロっていた場合は人工血管を使います。患部だけがダメで回りの血管がツヤってたら足首の静脈を移植します。」静脈を動脈に移植してきちんと機能するのか?という疑問がありましたが、「お任せします」となりました。


 もう一つ、よせばいいのにこんな事も話しました。担当医は見た目30歳半ば。「命に別状はありませんよね?もしそうなら先生執刀してください。外科部長先生が付いていて下さいますよね?」。「部長と相談してみます」ということになりました。


 手術当日です。全身麻酔で手術室へ。かみさんがネットで調べたところでは、手術時間約2時間。ところが3時間たっても出てこない。ずいぶん心配したそうです。結局5時間後に終了し、病室に戻りました。


 麻酔が覚めた後でかみさんから聞いた話です。「開いてみたら状態が良かったので静脈移植にしました。患部を切り取って一度つなげてみましたら流れが良くない。それでもう1センチづつ長くつなげたら血流良好。少し手間取りました」。「やっぱり若い先生がやったんだ」ということでにんまり。しかしその後がいけません。切口の消毒の時に患部を見ましたら、盲腸と反対側をざっくり15センチ超切ってあるではありませんか。しかもごっついホチキスで留めてある。糸で縫ってあるとばかり思っていたのに...。


 まだドラマは続きました。入院4日目のこと、「ホチキス取りますか?早く退院したいでしょ」。心の中では「4日では入院保険が出ないぞ」と思いつつ「よければ取って下さい」とつい言ってしまいました。今では後悔してます。「じゃあ取りましょう」となって取り始めたんですが、傷が開いてきてしまうんですね。看護士さんに向かって「あの! ほらテープ! 透明の! あれ持ってきて!!!」と慌てた状態。傷が開いてきますので透明の幅広テープで留めようということらしく、やってもらってる本人としてはまな板の鯉ですよね。何とかテープで留まった後「まっ これでいいでしょ」。しかしですよ、56歳のおやじだから傷口の見かけがあまり良くなくてもいいのですが、でもねと思いながら退院しました。


 案の定、傷口は幅1センチ強。温泉やプールに行けば結構な迫力になる傷口になってます。今後、癌などで手術をすることがあると思いますが、私が60歳代になった頃には、上半身は唐獅子の入れ墨並の迫力だと今から予想しています。


 余分な話が加わってしまいましたが、ふくらはぎや腰の痛みを筋肉痛だと簡単に判断しないで、間欠性跛行の話を思い出して下さい



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