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『尊厳死宣言公正証書』の例

 カテゴリー『各種手続き』に入っています『遺言』についての補足で触れましたが、公証人役場で作成してもらうことができる尊厳死宣言公正証書の事例が見つかりましたのでご紹介します。、日本尊厳死協会が発行する「尊厳死の宣言書」(リビング・ウイル)に代わるものとしてご理解下さい。



尊厳死宣言公正証書の例



 1 私の疾病が不治の状態で死期が迫っていると担当医を含む2人以上の医師に診断された場合は、死期を延ばすだけの延命措置は一切行わないでください。


  2 苦痛を和らげる処置は最大限に実施してください。そのために麻薬などの副作用で死期が早まったとしてもかまいません。


  3 私に以上の症状が発生した時は、医師も家族も私の意思に従い、人間として尊厳を保った安らかな死を迎えることができるようご配慮ください。


  4 私の要望に従ってされた行為の一切の責任は私自身にあります。警察、検察の関係者には、私の家族や医師が私の意思に沿った行動をとったことにより、これらの者を犯罪捜査や訴追の対象とすることのないよう特にお願いします。


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弁護士会が設置する法律相談センター利用のすすめ

 同輩たちが熟年離婚の趨勢にビクビクされている中、何かお役に立たなくては、という使命感のようなものを感じるのであります。離婚経験者だからこそ(なるほど バツイチなんですね)分かる実務的な情報を差し上げたいと思うのであります。ちなみに、書こうと思った切っ掛けになったのは、この記事熟年離婚の年金分割を読んでからです。ただし離婚という言葉に未だトラウマがありますので、深入りはいたしません(微笑)。


 団塊世代のおやじさんたちが熟年離婚を奥方から切り出されたとき、駆け込み寺は果たして弁護士会の法律相談なのか? いざ相談に行ったら女性の弁護士!、これは目も当てられないですね(近所のおやじ経験済みみたいだな?)。私の聞く限りでは、女性弁護士は女性の味方! 予約するときは「相談したいのは離婚で男性弁護士をお願いしたい」とはっきり言った方が賢明だと思います。「何でも半々」ということが流布しているようですが、そんなことはないようです。悲観的にならないよう、健闘を祈ります。後の記事で、男性の年齢÷2+7≦女性の年齢という男性にとっては勢いの出そうな数式をご紹介します。おっと、一つ忘れていました。奥方のへそくりも共有財産の一部になるそうです。


 静岡県を例にとってみますと、静岡県弁護士会のトップページに三つの支部(静岡・浜松・沼津)が表示され、静岡支部を見てみますと、左フレームに法律相談センター一覧クレジット・サラ金相談犯罪被害者相談高齢者・障害者総合支援センターなどの法律相談項目が表示されています。トップページの下の方に法律相談のコンテンツがありますので、そちらからたどることも出来ます。

 
法律相談センター一覧を見てみますと、相談場所・連絡場所・相談日時・相談料金について掲載されています。


 電話連絡し相談の用件を伝えますと、適切な弁護士のスケジュールを見ながら相談日の調整に入ります。相談日がきまったら、それまでに相談する内容を出来る限りまとめておく。30分間という短時間ですが、相談案件のまとめ具合により、これからの具体的な動きが端的に示されたり、担当弁護士即決という場合もあるようです。弁護士会 法律相談窓口の敷居は想像するより低いということを申し上げたいわけです。


 他の都道府県の弁護士会については日本弁護士連合会(日弁連)ホームページから全国の弁護士会・関連団体リンクに行って、該当する弁護士会にたどり着くことが出来ます。


 仕事だけでなく、日常生活でも様々な問題が起きてきます。該当する書籍に頼ることもいいと思いますが、たとえ30分間でも専門家である弁護士に直接相談するのがベストだと思います。曖昧に済ますことなく、端的なのがいいですね。



『遺言』についての補足

 遺言は、公証人による認証を通じて初めて法的な拘束力を持つ正式なもの(遺言公正証書)になることについは、皆さんよくご存じのことだと思います。日本公証人連合会のホームページをご覧になると、詳しく記載されています。


 不動産・有価証券・預貯金など、金銭的な内容が含まれる場合は「遺言」の項を参照して遺言公正証書を作成する必要があると思われます。
 今回作成した種の遺言については、私文書認証を受ければいいと思います。


 私の場合は、『日本尊厳死協会』が発行する「尊厳死の宣言書」(リビング・ウイル)によって宣言していますが、公証人役場で尊厳死宣言公正証書を作成してもらうことも出来ます。


 以上のことは素人が言うことですので、公証人役場に直接出向いて聞くのがいちばん確かですね。公証人役場の場所等については全国公証役場所在地一覧が参考になります。




妻に宛てた『遺言』 2006/12/1付
 [脚註]


  • 10月1日付の妻に宛てた『遺言』をしたためましたが、直葬という方法が一般化しつつあることを知り、一部分を書き換えました。

  • 前の記事『直葬』についてでも書きましたが、 お葬式消費者相談.comの相談窓口担当者の方から「日本全地域をカバー出来ているわけではありませんので、該当する地域の葬儀社をご紹介できない場合もありますのでご了承下さい」というアドバイスをいただきました。

  • 紹介していただいた「直葬を引き受けてくれる静岡市内の葬儀社」には直葬プランが未設置ですので、伏せ字にさせていただきました。


 「末期的な状態」・「死後の処置」・「散骨」等ついての遺言


■末期的な状態について


 『日本尊厳死協会』が私宛に発行した「尊厳死の宣告書」を医師に見せ、その内容に沿った対応を病院側に依頼して下さい。


 なお親族・友人等には、「末期的な状態であること」を一切知らせないようお願いします。


■死亡直後について


 司法解剖以外は、死後の解剖は拒否してください。臓器提供を行う意志は一切ありません。


 死亡した場合は、付記に書きました「直葬を引き受けてくれる静岡市内の葬儀社」に連絡をとり直葬を依頼してください。なお「直葬の内容」についても、付記に書きました。


 この段階でも、親族・友人等には一切知らせないようお願いします。


[付記]
●私が考えた直葬の内容
 (葬儀社の方の認識は違うかもしれませんので確認してください)
 (1)亡くなった場所(例えば病院)から自宅への搬送・納棺
 (2)自宅での安置(死後24時間以上経過しないと火葬できないため)
 (3)死亡診断書や火葬埋葬許可証の取得等の事務手続代行
 (4)安置場所(自宅)から火葬場への搬送と火葬
 (5)遺骨を骨壺に収め帰宅する
●「直葬を引き受けてくれる静岡市内の葬儀社」についての問い合わせ先
   お葬式消費者相談.com
●お葬式消費者相談.comが紹介してくれた
  「直葬を引き受けてくれる静岡市内の葬儀社」の連絡先
  ○○○○○○ ご葬儀・仏事相談センター静岡
  静岡県静岡市○区○○町
  TEL 054-???-????


                                                   ○○○○ 印
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■焼き場での遺骨の処理について


 骨壺へ納骨する際の骨の量は、関東式と関西式で違うそうですが、焼き場の慣例に従って下さい。静岡は関東式で、すべての骨を入れるのだと予想しています。


 骨壺に納骨後、家に持ち帰りゆっくりしてください。


 この段階でも、親族・友人等には一切知らせないようお願いします。


■生命保険会社への問い合わせと申請


 遺体の焼却の段階で、すでに死亡届が市役所に提出され、火葬埋葬許可証が交付されています。


 生命保険会社に死亡した旨を伝え、保険金支給に必要な書類や手続きについて確かめて下さい。


 これ以降の事柄については、保険金が支給されてから行って下さい。


■葬儀や墓碑について


 念のために書いておきますが、葬儀やそれに類したことは一切行わないで下さい。例えば、僧侶によるお経、通夜、葬式など、すべての儀式は一切行わないで下さい。


 戒名や墓碑も一切必要ありません。


■遺骨のダイヤモンド化について


 遺骨をダイヤモンドにするかどうかについては、○の考えに任せます。ダイヤモンドにする場合は、付記のURLにアクセスし、「遺骨を納め送る箱の送付」を依頼して下さい。


 [付記]
  
アルゴダンザ・ジャパン


                                                   ○○○○ 印
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■散骨業者への依頼と粉末状になった骨粉の受け取り


 付記に記した業者に問い合わせたところ、電話連絡し、費用を振り込んだ後、宅急便で遺骨を送るのだそうです。粉状にして送り返してくれるとのことです。


 付記に記した業者以外で探す場合、「散骨」で検索すると出てきますので、「遺骨を粉状にするだけのことをやってくれるかどうか」問い合わせて下さい。


 [付記]
  
やすらか庵 ※「粉骨(お骨の粉末化)」の項などを参考にして下さい


 骨粉を受け取った段階で初めて、親族や友人等に亡くなったことを知らせて下さい。


■散骨について


 『骨粉の海外持ち出し』について"やすらか庵の担当者"に問い合わせたところ、「やや不純物が混ざったカルシュームに過ぎませんので、国外持ち出しにはまったく問題はない」そうです。


 散骨は、レマン湖周辺(ローザンヌやエビアン湖畔等)にお願いします。


 骨粉が余った場合には、芦ノ湖湖畔や久能海岸など、場所はお任せしますので国内の適当な場所に散骨して下さい。


■遺品について


 衣服やメガネなどの遺品の処分については、任せます。少量の遺品を残すだけにして、残る遺品については早めに処分する方がいいと思っています。


 私の死後、遺族年金の手続きなど、○がこれから生きていく上でやらなければならない様々な事柄があります。スムーズにすすめて、これからのことを考えるようにして下さい。


2006年12月1日


                                                   ○○○○ 印
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『直葬』について


 
iza(イザ!):産経新聞社に掲載されていたこの記事『あっさり火葬、ゆったり保存…お葬式も自分流』で、直葬という葬送のスタイルが都内では2割に達しており、搬送・安置のみを取り扱う直葬プランを展開する葬儀社も登場していることを知りました。


[引用]
 そんな儀式を省略した「直葬」は亡くなった場所から搬送、安置、火葬と“必要最小限”のことだけを行う。墓地埋葬法により、死後24時間以上経過しないと荼毘(だび)に付すことはできないことから、いったん自宅や付き添い可能な場所に遺体を搬送して、家族数人だけでお別れをするケースが一般的だ。


 10月1日付で書いた妻に宛てた『遺言』を書き換えなければと思い、12月1日付の妻に宛てた『遺言』をしたためました。



 問題は、私が居住している静岡市内で直葬を引き受けてくれる葬儀社があるかどうかです。直葬プランを設けている葬儀社はありませんでしたが、「やります!」という葬儀社がありました。問い合わせに対して丁寧に調べ紹介していただいたのは、
お葬式消費者相談.comでした。このウェブサイトには"式を行わず火葬のみ"という直葬についてのコンテンツもあります。


 [付記] お葬式消費者相談.comについて


  • ウェブをご覧になるとお分かりになるように、「信頼できる葬儀社の紹介」「事前相談の費用の見積」「お葬式の相談」など、葬儀全般についての詳細なコンテンツで構成されています。

  • 今回の「静岡市内で直葬をやってくれる葬儀社はありますか?」という問い合わせに対して、該当する葬儀社が1社ありご紹介していただきましたが、相談窓口担当者の方から次のようなアドバイスがありました。「日本全地域をカバー出来ているわけではありませんので、該当する地域の葬儀社をご紹介できない場合もありますのでご了承下さい」とのことです。



 自宅の近くの葬儀社に直葬プランが設けられていない場合に困るわけですが、「こんな内容でやっていただけますか?」と具体的に問い合わせるためには希望する直葬の内容がある程度はっきりしていた方がいいと思い、次のようなものを考えてみました。


私が考えた直葬の内容
(1)亡くなった場所(例えば病院)から自宅への搬送・納棺
(2)自宅での安置(死後24時間以上経過しないと火葬できないため)
(3)死亡診断書や火葬埋葬許可証の取得等の事務手続代行
(4)安置場所から火葬場への搬送と火葬
(5)遺骨を骨壺に収める




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